2025/8/4
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ニンジャトータル異音とターンテーブル奥壁面激突し壊れる |
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コンピューター全自動マシーン、ニンジャトータルが壊れる JNキー作成中 いきなり本体ターンテーブルが奥川の壁に激突、ダダダダとすごい異音 四角の作業停止ボタンを押してストップ 電話すると、内部のストップセンサーが壊れたみたい、センサーの交換です。 今の機械にセットして居るセンサーは接触センサーで、非接触センサーに、 交換するみたいで、イタリアから到着するのが8月下旬本国も手配している 入荷で順次交換作業に入るみたいです、9月新しいセンサーに交換するとのこと、 しばらく帰ってきません。 黒いケースのボルト外すと、センサーが見えます。 代理店から連絡あり、すべてのバイスを送ってくださいとのこと、そのバイスに合わせてセンサーを調整するとのことで、2個のバイスを送りました。 早ければ9月の3週に帰ってくるみたいですね 送るとバイスに傷があり、センサーに狂いが生じて切削深度に影響すると回答、最悪バイス新品に交換とのこと、対応中 バイスも作成精度が悪いみたいで、一つ一つにバイスに合わせて、センサー調整するみたいで、C30のバイスが1個7万くらいするそうです。 今回は、代理店のC30でキャリブレーションして、私の削れたC30でキャリブレーション その差額の数字を手入力で修正して、使用できるようにしてくれました。 切削モードに入ると、マシーンが一度ググっと動き位置決めするのがバイスの位置の調整に合わせているみたいで、ジョーごとに位置決めしているみたいです。 購入から、1年3か月で使えなくなった、センサーは全部で3個あるみたいで そのうちに1個が駄目になったみたいです、水平の前後と横方向と垂直方向の3個ですね当店は1か月に20本ぐらいしか、作成しないのに早すぎます、センサー故障は多いみたいで、メーカーも順次部品変更しているようです、すべて3個、 新型に交換しますとのこと 新しく、メッセンジャーとゆうマシーンが登場しましたが、コピー機能が無いのと UR・U9は出来ないが後はニンジャトータルと同じ、続けて何本もカギを作るとモーターが熱を持つみたいですね 価格は100万と安いですが、2台目に考え中、ドリルと動作設定は忍者と変わらず 見たいですけど、まあ、続けて何本も作ることはないのでそれはいいかな、 あと読み込みが、まだ、よくないみたいでデーター読み込みの後、ディターチェックが 必要みたいですね 手動マシーンでもUR・U9は簡単に作れますからね、これでもいいかな ニンジャトータルはマシーンの保障は、購入から2年過ぎると有料で1個センサー交換5万ぐらい掛かるそうです。 それと、バイスを同じもの買ってきても、バイスごとにキャリブレーションしないと使えませんとのこと、バイスごとに若干寸法が違うみたいで、鍵が正しく作成できないとのこと確認してください、めんどくさい機械です。 プロの機械で早く壊れすぎ、流石イタリア製 今回は購入から2年保証期間なので無料でしたが、一回壊れると 一つ交換数万円掛かるみたいです、新しいセンサーはセンサーと配線の両方交換みたいで 終わったらジョーごとに、キャリブレーションしないと駄目みたいです。 使用している人は、メーカー交換しかありません、経費ですね、 購入時には、壊れたらすぐ代替え送ってフローしますは、どこに行ったか そんなフローはありません、箱は捨てないでの言葉が分かりました。 アップデートに年間現時点で3万ぐらい掛かります。 ランニングコストもかかります。 しかし韓国製や中国製はもっと無理、保障過ぎると信頼性とサポートに欠けます。 ある人はミナクル韓国製の商品に電話サポート電話しても、貴方の使い方が悪いからと、終わりもう二度と連絡したくないと、後はシリカですが、ユーチュウブに シリカの製品ありましたが、ハンマー持って壊したくなる絵がありますが、不評です。 今回壊れて、お客様に御迷惑かけて、もう一台ないと使えないことが分かりました 結局、ニンジャトータルしかありません。 一番きちんとホローしてくれる所はキーラインで、ニンジャトータルです、 フキやグローバルセンターで扱っています。 価格が高くても、安くても、アフターホローを買う業界、電話しても、誠意のない会社からは買いたくない、ネックは価格がバカ高いとゆうことのみ 電気系の故障はいきなり来て使用不能です。 3個のセンサー交換と調整で1週間ぐらい掛かるみたいです。 交換後は古いセンサーと新しいセンサーの写真送るように言ってあります。 外国人が作るものは発想はいいのですが、品質が悪い 当店のタイヤチェンジャーもイタリア製で同じで、すぐ壊れます。白人の物づくりは、 なんかおかしい、金属剛性と小型なのが、いいから使用してますが、 それ以外はいいとこなし 剛性がいいと、ゆがみが少なくホイルに傷がつかないのが利点それだけ、あとのパーツはすぐ壊れる、日本人から見てこうすればいいと思う所が多い。 だからチェンジャーは自分でパーツを作り変更している、変更したところは壊れない 日本の代理店もイタリアですからと、仕方ないと言うぐらいですから 国産チェンジャーは本体重量が重く、寸法も大きく、場所を取るのと移動が困難、海外製にするのは、機械のコンパクトと金属部分の耐久性が違うからなのです。 高価なフェラリーの下側パネル鉄板ビスで止まっているくらいだから、信じられない国 白人合理主義な国だから仕方ないが、プライドは高すぎる人達 白人から見たら小さな国の日本人は、うるさいよ日本人ぐらいにしか思っていない。 自分達が最高と思い、聞く耳を持たないから、ある意味発展しない、 古いやり方でやりとおす、昔カナダのデジスイートとゆう編集機を持っていましたが、 ボートとマシーンで、結婚式のデモ ビディオを作成してました、 この時もボードの変更点を答申しても相手側が変更してくれませんでした 代理店の日立計測器も困っていました、日本の意見はなかなか聞いてくれません 全く同じです。 どの業界も良いもの造らないと、売れない世界なのに、あまり壊れるようなら ニンジャトータルも日本製のスイッチに交換します。日本のトヨタに負ける国です 日本はマーケティングがすごいから、儲からないものは作らない 鍵の業界なんて小さいから、日本で造っても合わないのだと思います。 現在、この機械は全国でたったの稼働250台少なすぎです、日本製ならよかったのに 日本の市町村の数は1718だから単純に250で割ると6.8台で 1件で、2台持っている所もあるから、ほとんどは首都圏に集中してます。つまり神奈川県で6台ぐらい非常に少ないです。 ブランクキーを仕入れていた時、今は昔、横浜フキの社員が コンピューター入れても元は取れないから、家は手動マシーンで作成してますと、 言ってました。 特に車関係は1回作って開かない時はお断りしていますと、徹底してましたね ダメーシのあるキーや、ブランクキーからの作成も、お断りしてましたね 高価なコンピューターマシーンを導入して、鍵だけ作っても元は取れません、 利益率が悪すぎるから、購入しても 元が取れないのです、だからタイヤ交換の人にサービスで1本無料で配っています。 もう1台入れると付属品込みで今は1台250万掛かります。 鍵は、ほとんど無料配布なので、完全元は取れません、 元を取るとゆうより、タイヤショップのサービスで他店との差別化に重点置いており 行きついた考えがこれでした、だから赤字でいいのです。 本業で、鍵作成だけの仕事に使うならニンジャトータル2台体制でないと使えません、 もう一台導入するか悩んでいますが、本体と付属品が高いです、すぐ出せる金額ではありません、今でも元は取れないのに、ショックですね、ただ確実にいい商品で サポートも受けられ、悩むところです。 他にもコンピューターマシーンはありますが、評判が悪いのと、作成精度とサポート体制が貧弱なので購入する気はありません、当店は鍵専業ではないので、 付属のサービスですから、余計に頭の痛い所です。 裏技です ニンジャトータル用のカッター到着まで半月掛かりますがカッターも、中国のアリエクで買うと1本3500円程度で全カッター試験済み使えます。 一度に必要な全カッター買った方が安いから便利です。(最初は信用してなかった) 正規メーカーから買うと1本4万から5万します、 マシーンも認識します、折っても安いから元取れます。節約です。 又、何かわかったら投稿します。 ジョーも使用しているうちにキャリブレーションがズレてきて、バイスの横が少し削れますから消耗品です。
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