2026/5/16

GE6ホンダフィト、セルモーター交換

まず、セル交換前に外すところ
バッテリーを外して、セルモーター上部エンジン本体にある、オイルプレッシャー
スイッチのソケットを抜く、セルモーター外し時に当たってソケットが折れるから
フロントバンパー外して、ラジエターブラケット固定を全部外す
ラジエター上部のアッパーステイとラジエターステイと電動ファーン固定ネジ2本外し
アッパーホースとロアホースも外す
ラジエターの取り付けネジ全部取りはずす
ラジエター固定金具と、ラジエターフアーンをフリーにしてから、前後縦にずらして、セル本体固定ネジ2本外して下から引き抜く(ここのラジエターファーンのケースが当たり、セル本体が横に引き抜けない)
左に引く時、左面のファーン本体を手前に移動し、セルを抜き、一旦けつを上にして、セル接続配線2本を上から外してから下側に抜く、この時すぐ上の油圧スイッチを壊さないように抜く(私はこのオイルプレッシャースイッチを交換しておく後ではやりずらいから)
 
オイルフィルターは外す必要なし(下側には十分抜く作業スペースあります)
新しいオイルプレッシャースイッチに交換して、コネクターを取り付け
新しいセルモーターを下から縦に入れて給電部を取り付けてから、セルを横向きに固定
ファーンモーターとラジエター部分を取り付け、バンパーを取り付けて終了です、作業時間3時間かなり作業場所が狭く大変です。
 
配線止めフックが、劣化して外すと折れるから結束バンドで取り付け直しです。
ホンダ特有の狭さです。
セルが壊れるとゆうことは、発電機も、もうすぐ壊れます、同時交換の方が工賃安く済みますね。
後アッパーホースを外す時に、ホンダはプラステックのアッパータンクですから
劣化すると、プラ部分がバキバキ割れて、ホースが固定できないこともあります
作業前に調べて置いてラジエター交換と発電機交換もお客様に伝えて一気にやる方が
効率的です。
 
今回もラジエターアッパホース取り付け、下部が半分損傷しており、もろくなり良く破損します、張り付いた、ホースを外す時注意が必要です、細にマイナスドライバーで隙間を開けてCRC浸透、少しづつホースを回して外したら、ラジエターアッパーホース取り付け部の下側半分折れてなくなっていました。
アッパーホース取り付け部、先端から良く劣化します。
 
故障したセル一時動かす方法は、ボンネット開けて上からセル本体を叩けば、
また動きます。
つまりブラシが減って、コアーに接触不良が発生して動かなくなります、
叩くと振動で、またブラシが接触して動くようになります、これで作動不良は解消されます。緊急時に使用できます。
これで一か月以上動いていた車もありました。
運がいいと一回叩いて数回始動しますが、最後は叩いても作動しなくなります。
交換時期ですね、今回の車は130000キロオーバーでした。