2026/5/21

鍵の山を読み、作成する方法

訓練を要します
まず鍵は、メーカーごとにカット段差の数が違います
例えば、5段カットだと三菱系で説明します
1段8ミリ、2段7.60ミリ、3段7.20ミリ、4段6.80ミリ、5段6.40ミリの寸法です
カット数は8段で、上記の寸法の組み合わせです。
 
鍵が何もない時に作成する方法です
シリンダー内を覗いてすべてのピンの高さを読んで段差作成します
鍵屋専用の内視鏡が必要ですから、鍵をばらして、シリンダーを外すことが出来れば
ブランクキーを入れると、各プランターが上に突き出ます、この高さを見て鍵を削り
円形の筒の面がフラットになった所が正しい位置です。
プランターの上がった高さをノギスで読むと、上記の数字と一致します。
片側出来たら、反対側を同じに切ると両面開くようになります。
シリンダーをばらすとプランターが直ぐ、どこかに落ちてなくなります、
安全な場所で作業しましょう。
 
この段差が合えば鍵のプランターが全部水平になり鍵は解錠できます
車の鍵の場合は両面切りですが、上下入れ替えると片方切った状態で鍵は解錠できます
段差を切りすぎると、反対側にプランターが突き出て開かなくなります
誤差は0.3ミリぐらいです
 
何本か作成して作るため、無くした鍵の作成は時間掛かり高いのです。
中古でヤフオクで買入した方が安いです。
 
ニンジャトータルは
鍵番号か写真からも作成できます、但し綺麗な映像で正面と横からの映像が必要です。
折れた鍵からも正確に複製できます。昔の鍵は鍵本体に番号が打ってありますが
最近は鍵番号のタグで付属しているので無くす人が多い。