2021/11/30

ギガワークによせて

ギガワークとは
インターネットを通じて、簡単に仕事がもらえて短時間労働を可能にする仕組み
仕事を上位、もしくはフランチャーズ会社の下について、、仕事を紹介する仕組み
空いてる時間に仕事ができ、業績伸びれば、貴方の会社を宣伝するから、
仕事をしてくださいとゆう感じです。
最初は働いた分はすぐにお金が入り、ハマって行きます。
 
頭の中では、計算されて何件やればいくらで、バラ色の人生が待っているかのようになり投資してしまい、思わぬ事故に巻き込まれます。
全部は悪いわけではないですが、悪徳な会社も存在しています。
 
紹介する会社は、その金額の中から手数料引いてお支払いする感じで
利益を得ています。
いわば、人の仕事の上前取っているのですが、同じようなシステムは沢山あります
セブンイレブンやファミリーマートみたいに売上の数パーセント本部が持っていきます
残ったお金で、店の経費、自分の人件費を出していきます。
つまり配下を持てば本部は沢山お金が入りますし、売り上げも上がります。
システムとアイテム宣伝は本部が行い、売り上げが良いと店長バックがあり
お店は沢山働いて稼いでくださいとばかりになり
フランチーズ店の典型です。
 
なぜ、ギガワークが問題なのか
最初はエサをまかれ、お金が入るが、のちに問題提起したり、相手に都合の悪い連絡などすると、さっと引かれて、連絡つかなくなり、切られる相手側の企業に問題が多いみたいで、自分達とって都合の悪いと判断したディラーは、すぐに切られるために、計画的に仕事ができない、収入不安定とゆう問題が発生、異議申し立てが通じないことが生じているみたいです、設備投資した後に切られる、
最悪なケース、小さな商売している所は、ひとたまりもありません。
ネット会社は、電話もつながらない、メールしてもなかなか返事が来ない。
状況はどんどん悪化していきます。
 
アマゾンでもありましたが
従業員増やして、設備も整えたのに一方的に取り扱いされずに売り上げが激減して
裁判なったケースも聞きます。
 
どの会社も、一つの業績に頼らず、複数の道を持ち、一つが駄目になっても
生き残る策を講じていかないと、生き残れません。
商売は、必ず息詰まるものですから、普段から逃げ道を作て置かないと
自滅してしまいます。
少し販売が良くなったら、これが潰れたら終わりと思って、次に続くものを準備して、
軌道に乗せることが重要と思います。
 
簡単に仕事がもらえるものは、簡単に壊れるとゆうことです。
一つの商売では、今は生き残ることは困難な時代です。
独占的なものでない限り、必ず終焉が来るものです。
美味しい話は裏があり、簡単に参入できるものは、簡単に行き詰まる
被害に合わないようにしましょう。
 
当店にタイヤ交換に来ている人で、軽自動車で出前館の仕事で
月に120万以上稼いでいる人もいます。やり方ですかね!!
その人いわく、アブリを取るのは遅いけれど、道を知っているから、短時間で仕事をこなして件数稼いで、1か月3桁稼いでいます。そうゆう人もおります。
この間来店して売り上げが、日本一になったと聞きました。すごいです
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