2022/5/11
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外面パンク修理について |
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外面パンクの修理で、修理したところからのエアー漏れ 穴が大きくなると外面修理でも、治りにくいのはあります 劣化したタイヤも空気漏れが多いです。 キリを入れる方向を間違うとさらに内側の穴が広がり 釘等の刺さった状況がさらに悪化してエアー漏れが起こることが見られます。 釘等が刺さったら、まず抜く時に刺さった方向を確認します 次にキリを入れる時に刺さった方向に入れないと、さらに穴が大きくなり 空気漏れの原因になります。 釘等を抜く時に方向をよく確認してキリの入れる方向を決めて差し込み 修理材をぶち込みます そうすると、ほとんど漏れません お客様がくぎを抜いてきて方向が分からない時は、まずは書類挟むクリップを伸ばして 穴の中に入れて、方向と向きを確認して、その方向にキリを入れて内部ワイヤーを丸く切ります、そしてプラグ修理材を差し込みますが、差し込む先端に少しロウをつけて差し込みます。これで空気抜けしにくいです。 もし、これで抜ける場合タイヤを外して内部から外に向かって修理材プラグを差し込むと空気が抜けなくなることもあります、プラグ材料もLと普通サイズがあります 普通サイズは細いのでLタイプを入れると、しっかり挟むので抜けなくなる場合があります。ここがポイントです。
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