2022/8/22

所得の減少と、消費生活の変化

良く昭和の時代は良かったと言いますが
まさに、そのとうりで、給料は10年で倍に不動産売れば、ほぼ倍の価格で売れて
さらに大きな家が持てました。
誰もが一生懸命に働き、財産を構築出来ました。
今は、所得は上がらず、働いても希望が持てない時代、
将来に向かって貯蓄
日々の生活をつつましく、先の見えない時代に備える
携帯や車レジャーに至るまで出費を抑えて生活せざるを得ません。
若者はお金がないから、車も持てない、飲み代も出せない、
出費の制限何せ、もらうものが少ないから
 
私達の時代は、給料前借当たり前、朝まで飲んで、仕事に行き、また飲んで、お金使いたい放題でも、破産した人は一握り、
すぐに立ち直りましたが
(今で、言う闇金破産は居ました)今は時代が違います。
 
それでもやりくりできる人はいい方で、破城している人が
何人もいます
そうゆう人は、家族や知人、行政が面倒みている、本当に悲惨な状況
 
当店も、ダイビングから自動車に移行後、天と地を
見ている感じです。
それでも車を持っている人は、まだ裕福な方で、本当にない人は
自転車、しかも、ぼろぼろの自転車で動いています。
 
修理も大変、お金ないから中古部品や、安い最低の部品で修復納める
でも直してやらないと明日からの生活が困ります。
1000円が大金出ないのです。
どう安く収めるか、部品の流用でしのいだり、頭を使いますが
何とかまとめる。