2023/1/18
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車両診断ツールの活用 |
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年初めに、ロシェルX431 PRO-Ver4.0の車両診断機を入れました 車両と通信して、車両各部の全診断が出来ます、不良個所の特定と 不良データー・表示マーク削除が出来ます。 診断することによりネットで安い部品を検索することが出来て 格安購入できます、ここがメリット 診断だけしてもらうとお金がかかりますが、診断して、 修理工場で修理すれば無料ですが、 当然ネット購入より高くなります。 外車・国産車すべて診断できます。 但し、1年間情報料金が、5万円掛かります 5年で25万10年で50万は安いのか、高いのか 個人で持つのはキツイと思います。 当店はタイヤの空気圧センサーのセットアップが一番重要で これが設定できます。 これから活用して、また結果を上げていきます、お楽しみに 当店の利用者は車両診断、全額無料です。 二輪車用の診断ツールで推薦メーカーがありましたら 情報寄せてください、すぐに購入いたします 各メーカーごとに接続アタッチメントが違います。 なるべく全メーカー対応があれば、良いのですが アマゾンで二輪車用の診断機購入しました、英語だから良く分かりませんが、使いこなして行きます。 二輪車用は17000円で安いです、データーはまた、 ここにあげて行きます。英語から日本語に変換アプリでやってます。 こちらは、情報更新代金はかかりません。
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