2023/1/22
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相次ぐ窃盗団 |
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各地で窃盗団が相次いでおりますが 日本も、お金のある人と、ない人の格差が広がっている現在 ないひとは、ある人から頂ければいいとゆう考え方が、あるみたいで 私がブラジルに行った時、同じような考え方が横行していました 夜の交差点は、徐行だけして信号無視する 止まれば窃盗団に銃口向けられ、被害に会う 警察に止められたら、必ず止まる 逃げると射殺されるから 車の中には、必ず拳銃が置いてある、襲われた時に対応するため 日本とは想像できない治安である。 給料日には、お金は分散して持ち帰る、靴下の中や、ポケット カバンと被害に合った時に全額盗まれないように 分散して持って帰るのは当たり前、常に窃盗団を想定しての 行動である。 大金はもちろん持ち歩かない 被害に合ったら少しのお金は払う、ゼロだとやばいから 女性は日が暮れての外出はしない、必ずレイプされるから 海外では、こんなことが当たり前になっており、行動怠れば 必ず被害に合うのは目に見えています。 さて、日本は、平和ボケしているのか、そんな警戒心は全くなし 昨今の、世の中は、物価高騰、賃金の現状維持、収入の低下により 生活費も高騰苦しい状態が続いております。 一人一人が安定して生活を送るために、努力していますが なかなか貧富の差は開いていきます。 若者は、正社員になれず、契約社員のままの収入不安定要素 雇用が安定しないから、長期生活設計が出来ない 当然、結婚もできない。子供も作れない お金のない人は、ある人から、頂けばいいという考えが 生まれてくる要素です、切羽詰まれば犯罪も多発するでしょう お金持ちは、親の要素もあるけれど、社会で努力した結果が、今を物語っているので、誰でも努力すれば、ある程度のお金は入ります。 自分の貧乏を嘆かないで、世の中の仕組みに準じて、お金は沢山落ちています、法律に乗っ取り、公然と稼ごう、毎日の努力は積み重ねで必ず実ります。 資金数万円で、中古の軽トラ1台(ヤフオクで10万ぐらい) 例えば、不用品回収処理だけで、月に50万稼げます。また そこから発展して、家事代行、買い物代行だけで1件 500円1日40件ぐらいあり、1日20000円になります これは単なる例です。 出前館の配達で、バイク1台で、月に50万稼げます 経費引いても月に35万ぐらいになります 本人のやる気とアイデアです。 不正に手に入れたお金はすぐ無くなり 汗水流して、手に入れたお金の方が残ります それに、今はベンツ、BMWに乗っているから、 金持ちとは言い切れません。 日本の軽自動車方がベンツより高いのです ベンツやBMWは中古で20万から買えます 維持費が大変ですけど、部品はネットで購入し、 ユーチーュプ参考にセルフ交換 お金のない人ほど外車に乗っています。 自分で事業起こせば、一日1万からスタート30万くらいは普通に稼げ1か月100万稼ごうとすると、かなり大変ですが、 一人で稼げる限界金額です。 個人のリスクは事故と商品の破損、お客様苦情処理ぐらい どんな仕事も、必ずリスクを伴います、事業保険には絶対 加入することぐらいですね。 世の中には、個人で力を発揮する人と、組織で力を発揮する人に 分かれます。組織の中で活躍する人は一人1本(デザイナー業界) 最低で1億円稼ぐ女子もいます、金額はきりがありませんが、どこで満足するかは、その人の考え方ですが、金額が大きくなると、 その分失敗して時の金額も大きくなります、必ずリスクを伴います。 金額が大きいか、小さいかの違いだけで一緒です。 自分に合った器で働くのが一番理想です。 いいことは長くは続かないのです。 子供の頃、こずかい欲しさに、落ちている瓶を拾い、中を洗浄 酒屋に持っていくと10円くれました、1日20~30本ぐらい拾いゴミの中からさらったり、しているうちに、近所のおばさんが、 定期的にくれるようになり、月に1000円ぐらいになりました。 その頃の、武相高校の私学授業料は1か月700円くらいで それから、新聞配達で月3000円くらい頂き、超満足 小学4年の自分には、有り余っており、家に食事代として 入れていました。 子供にとっては十分な小遣いです。 何を言いたいかと言うと、何でも営んでいると、おいしい話も来るとゆうこと、そこから、いろいろな物と人に巡り合い 大きな仕事に発展すること。 今の若者に、犯罪イコル自分へのリスクを伝えることも必要で、 牢獄生活と重大犯罪は絞首刑、自由のない、行動制限生活の 怖さを伝える。 そうならないように、自分は、こう生きようとゆう論理を 見つけ出させる為にも。 まずは、自分に出来ることから始めよう。 何せ、生きるためには衣食住は必要です。 本当に体に障害があり、働けない人には、国で、最低限必要な場所の提供することも、行っています。 今ある制度を活用して、生き抜く NPO団体に任せないで、継続的な国による支援 生活保護もいいけれど、申請には時間がかかり、今住むところがない人には、早急な支援が必要です。 なぜ、作らないかと言うと、利益が上がらないからやらないのです。 各市町村単位で、今必要なサービスを見直し提供する設備や人員 救済制度を導入すべきです。 それが、社会犯罪や治安、しいては本人の自立支援に 役立つはずです。 また、犯罪で、被害を受ける人や亡くなる人、犯罪者を確保して後の面倒見る費用と、どちらが安く上がるか、計算しても支援するほうが社会的に安く上がるのは目に見えています。 日本の廃棄する食品などをこちらに回して、施設は地方公共団体で 管理して、職員も公務員扱いではなく、委託にして運営 人経費と、運営費、社会治安と自立支援の両方が確立できると 思います。税金は、本当に必要な人に 回すべきです。
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