2023/2/25
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車に窒素最高の組み合わせ |
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今日は窒素施工についてお話します まず、作り方は、空気から酸素を取り除くと残りが、窒素になります その窒素をタイヤの充填すると、どうなるか 乗り心地が静かになり、ハンドルが軽く、燃費が良くなる、タイヤが内部劣化しない、パワーが出る。 まず空気は、酸素と窒素の化合物です 普通はこの空気をタイヤに充填しておりますが、空気は密度が小さくタイヤのゴムを透過する性質があり、熱による膨張と寒くなると体積が小さくなる性質から、気候変動により、 体積が大きく変わります 密度が細かく、路面の凸凹拾いうるさいです。 その点窒素は、空気から分離すると質量が大きくなり、空気より軽くなる性質があり、ゴムを透過しにくく、温度変化による体積変化が少なくなり、タイヤに充填すると、快適なドライビングアイテムに 変わり、飛行機のタイヤは、高度により圧力変化が大きいので全部 窒素です。 これにより、タイヤと路面の摩擦抵抗がさらに良くなり 燃費の上昇、ゴムの劣化、鉄やアルミ表面酸化等が無く、長持 空気より少し軽い気体の為、乗り心地が静かで、雲の上を走るような ソフト感覚で最高です。 空気圧チェックも、半年はパンクしなければ変わりません。 2.7キロ入れて、1年で2キロまでしか落ちません、すごいです。 当店のお客様は、窒素永久無料提供です。 窒素は、世の中に無限に有り 空気からフィルター等して酸素を抜き取ることにより 簡単に生成できます。 ただ、その装置が高価で既製品で全部で70万円ぐらいします。 中を見れば簡単で、誰でも作成できるかも コンプレッサーから空気を送るだけで、設備を通じて 使用しても15分で80ℓのタンクに窒素が自動充填されます。 装置は、流量調整ハンドル、水分、分離機を3台取り付けて、 後に、酸素分離用のフィルターをつけるだけの装置、これらを 排管で繫ぐだけです。 出来上がった窒素はタンクに溜まります。製品のタンクは80ℓ ヤフオクで充填タンクは200ℓで7万ぐらいで買えます。 酸素を抜き取るフィルターは20万ぐらいするそうです。 窒素濃度を上げるのは、フィルター前で通過する空気の容量を下げると濃度が濃くなり、上げると窒素濃度が薄くなる簡単な装置 これは、流量調整バルブで出来そうですね 自作すれば、売っている製品の半額で出来ます。 チャレンジしてみてください。 ちなみに窒素ボンベ500ℓレンタルすると 1本4000円ぐらいします。 5本ぐらい皆さん置いて充填交換していますね 5×4000=20000円に消費税で22000円です。 だから無料にならないのです。仕入れでこれだけかかります |
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