2023/10/7
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タイヤバルブの点検お願いします、異常気象により、バルブに亀裂発生 |
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今日はタイヤバルブのお話 バルブ上に、ひび割れが出ていたら、左右に振るとバルブ 破損の危険性有、直ぐお持ちください。 今年の異常気象により、ホイルの温度が上がり、ホイルとバルブ 接触点、バルブのオイルが抜けて、バルブが,熱で、 もろくなる現象 バルブも中国製のバルブは、価格は安いですが 使い物にならない。 なぜか、ゴムの劣化が激しく、1年持てば、いい感じで 亀裂が入り、エアー漏れでクレームの嵐です。 これを取り付けたら信用無くします。 バルブ自体は見た目同じですが、国産とゴムの密度と 耐久性が全然違います。 だから、お客様の持ち込みバルブは取り付けません。 タイヤ交換は4年から5年と言われていますが 人によっては10年使う人も居ます そんな場合、タイヤよりバルブが先に駄目になると納得できない 人も居ます。当店はバルブ永久保証、バランンス、無料交換付き 持ち込み交換で交換する場合はメーカーの分からないバルブの使用は 不適格です。 その点、価格は高いですが、国産の太平洋バルブはしっかり 10年持ってくれます。(その前にタイヤが駄目になる) 安心で、ノンクレームですが、今年のような気温上昇では寿命が、 短くなります。 今年の異常気象で日の当たるところに駐車している車 ホイルの温度が上がり、バルブ劣化の進んだ車両も有り 車両運行の前に、自主点検してバルブに亀裂等があったら 直ぐお持ちください、無料で交換いたします。 1本でも亀裂有ったら、4本無料交換。 さらにバランスと窒素施工して無料でお渡しします。 お客様の持ち込み、バルブを取り付けて、 後でクレームの嵐が怖いです 今は、バルブの持ち込み不可にして、太平洋工業のバルブ以外 取り付けしません。 |
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