2025/1/19
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上司は在ってないようなもの |
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昭和時代は、部下の不祥事は上司が責任取ってくれたが 今の時代は不祥事すべて個人責任 上司は命令伝えるだけで自分の立場の守りに走り、何かあればトカゲのしっぽ切りです 社会に余裕がありません、効率よい社会になってきましたが、その分個人スキルが会社の売り上げに影響します。 稼ぐ社員は報酬が伴います、企業理念と報酬の少ない所には良い人材は来ません 今日、言うこと明日、言うことが違う企業には人は来ないし責任回避のために、 部下に責任押し付けて堂々と生きるのが当たり前の上司 トップダウンの世界で馬鹿を見るのは。下の物だけ そんな社会が出来上がっています、上を見る上司は冒険しない慎重派です。 組織の中では責任のなすり合い、 指導とは、会社の未来を見等して社長の方針に沿って社員指導するのが当たり前で、 未来が見えない会社の上司は逆に見捨てられます。 社長の方針と指導が一致している会社は伸びる それも出来ない会社は希望が持てない、その場結果判断で、断罪する おかしくないですか、今、社会で起きていることです。 何のためのトップか、すべて把握しているからトップなのです。 企業のクレームはトップの責任逃げるな 結果に導いたのは誰ですか、つまり社員もおかしいと思ったら行動しないことが 必要で、給料頂いている以上大変なことはわかりますが、 異を唱え行動する動力が必要です。 今は、誰もが個人事業主の精神が必要です、誰も助けてくれません ビンボーくじ引くのは本人です。 経営者もピンキリ駄目な奴はいっぱい居ます。 中卒でも会社経営者は沢山いるし、学力がすべてではありません。 少数精鋭主義の日本になって15年くらい経ちます、くれぐれも気をつけましょう 誰もが使える時代は終わり、利益を出す人のみ必要で、後は必要ないのです。 助け合いで、能力のない人が、能力の低い人を補いながら働く時代は終わっています。 益々貧富の差は日本もひどくなります。 能力のない人は、自分の能力に合った職場を見つけることも大事です それで人から見下されることはありません、要するに、どんな仕事でも輝いて仕事できることが望ましいのです。 |
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