2025/2/18

自転車バイクの 空気圧力 変動

自転車・バイクの空気圧不足で、走行しているとタイヤが片べりしたり
タイヤサイドに亀裂が入り、バーストやチュウブ修理不能になります
そうなるとチュウブとタイヤ両方交換になります
片側だけ取り換えても、またすぐパンクになります
走行中ハンドル取られたり、加速中後輪が振れたりしたら
直ぐに、空気圧点検して下さい
 
この時期は特に多く発生してます、バッテリーの電圧低下も多く発生しており
掛かりにくかったら、キックで試して、寒いと電気は掛かりにくくなります。
キックのないタイプは、アクセルあまり煽らないで、全開にして、セル回すと掛かりやすいです、掛かったらすぐにアクセル戻す。
 
プラグも長期に渡り使用していると、プラグ間隔が広くなり、火花が飛びにくくなり
掛かりずらくなります。
 
プラグを外して磨いて、先端叩いて間隔を修正すると又始動しやすくなります。
あまり摩耗していたら、交換しましょう。
 
空気は密度が細かいからタイヤを透過しやすく、窒素は質量が大きくなるので、透過しにくくなります。
窒素が抜けにくいのはその為です、是非当店に来て無料で入れてください、半年以上圧力見ないで済みます。